OLIMナチュラルローションの特徴は、肌にのせた瞬間の軽さと、そのあとに感じる浸透の早さにあります。多くの化粧水は、肌の上に残るような感触や、ぬるつきが気になることがあります。しかしOLIMナチュラルローションは、水のようにさらりとした質感でありながら、つけたそばからすっと角質層へと入り込んでいきます。

この感覚の理由の一つが、主原料として使用している貝化石水です。貝化石水は、太古の海の成分を含んだ地層から得られる天然のミネラル水で、カルシウムやマグネシウム、そして硫黄など、多くのミネラルを含んでいます。ミネラルは非常に小さな粒子で存在しているため、肌にのせたときに角質層のすみずみまで行き渡りやすい特徴があります。

特に注目しているのが硫黄です。硫黄は温泉成分として知られているだけでなく、私たちの肌を構成するタンパク質の一部でもあります。角質層はケラチンというタンパク質でできていますが、そのケラチンの中にも硫黄は多く含まれています。つまり、肌と親和性の高い成分でもあるのです。OLIMナチュラルローションの貝化石水には、環境省が定める硫黄温泉の基準と比較しても非常に高い量の硫黄が含まれていることが分析で確認されています。

使い方のコツは、肌が受け取る速度に合わせて重ねることです。手のひらでやさしくなじませ、肌に入ったと感じたら、もう一度つける。乾燥している肌ほど、最初は吸い込むように入っていきます。2回、3回と重ねるうちに、肌の内側に水分が満ちていくような感覚になり、やがて肌がひんやりと落ち着いてきます。この「ひんやりする感じ」は、角質層の水分量が整ってきたサインの一つです。

余計な油分や強い保湿剤で表面を覆うのではなく、水分を角質層に行き渡らせて整える。OLIMナチュラルローションは、そのシンプルな考え方から生まれました。水のように軽いのに、使い続けるほどに肌の状態が落ち着いていく。まるで温泉上がりの肌のように、しっとりとしていながらもさらりとした感触。それがOLIMナチュラルローションの浸透感です。

  • この記事を書いた人

松本千賀子

株式会社スキンケアラボラトリ代表。
化粧品業界に40年携わり、延べ10万回以上の肌相談を重ねてきました。

けれどある日、自身の肌が突然、これまでの化粧品を受け付けなくなりました。

その体験をきっかけに、自然由来にこだわったスキンケア〈OLIM〉を開発。

与えすぎない、削ぎ落とすケアを大切に、
今も自らの肌で確かめながら改良を続けています。